平成23年9月
戻る

 今 月 の こ と ば

◎ 残暑見舞い申し上げます。
 節電にご協力いただき、特に暑さを感じられていらっしゃることと存じます。あまり無理をなさりませんように!18日の暑気払いは、150名の参加者で大変な盛り上がりでした。初めて参加の人達の驚きの目の色が忘れられません。
◎ 7月の迷走
 珍しい7月の台風、それものろのろあっちへ行ったり、こっちへ来たり、太平洋上をどこへ行くのか予想もつかない迷惑台風、ものすごい大型で雨も風も強い、とんでもないものでした。それも6号のすぐそばで生まれた7号を飲み込んでのもので、直径が1,000qという「バケモノ」でした。10日以上も日本に居座ってのものです。その影響でしょうか、次のようなことが起こりました(時活村は迷走することなく、健康優良です)。
◎ 本当に土用丑の日?
 21日の土用丑の日が、22℃という涼しさ。暑くなる予想の天気予報も軒並みの訂正、今日7月25日がやっと30℃を超える日になりそうです。今週一杯も31〜32℃位で済んでしまうようです。ちょっと異常な状態が続いています。充分健康に留意して暮らしていてください。
◎ 7月24日、とうとう最後の日になりました。
 TVのアナログ放送が終了しました。小生にとっては、デジタルでなくアナログで充分だったのですが、10日前にデジタルにしました。随分駆け込みで電気店に来ている人がいらっしゃいましたが、とりあえず在庫のあるもので買い込みました。取り付けもすいすいと進み、アットいう間に完了。そこからデジタルです。デジタルTVが発売になった初期に購入された方は、どの位の費用だったのでしょうか。小生は、32インチで4万7千円でした。最初の頃と比べたら、随分割安に買えたものだと思います。
◎ 女の子達はすごい。
 なでしこジャパンの活躍、まさかアメリカを破って優勝してくれるとは、大きく手を上げてバンザイをしました。こんなに嬉しいことは、随分久しぶりのことのような気がします。今朝25日のスポーツニュースで、宮里藍ちゃんが今年初の優勝、10位までに日本人が3人も入っていて、すばらしいことです。
 男の子も頑張って努力してよ!
                              2011年8月 村長 杉本晴夫

 一 人 一 活

水中散歩          7月1日(金)  参加人数31名
 ここ数日の猛暑も今日は幾分和らいだ感がしましたが、それでも30度を超える真夏日でした。いよいよプールの季節到来です。サブプールのコース割り当てが変更になり歩行コースが1つに減ったせいか芋を洗うような混みようで、誰かが風呂に入っているようだと言っておりました。今回も初参加の坂本さんを迎え、前回同様31名と大盛況となりました。
 歩き方について、今回はキックウォークについてお話しします。キックウォークは1歩進むごとに、まるで空手の前蹴りのように足を蹴りだしながら進んで行きます。足の筋肉の鍛練と整体効果が期待できるようです。混んでいるときは、他の人の足を蹴ったりしないように注意が必要です。
 サイゼリヤでの反省会は29名(内女性2名)の参加となりました。今日はいつになく酒量がすすみ生ビールの他に1.5リットルのボトルを8本も空けてしまいました。楽しい仲間と親しく語り合い、ワインとイタリアン料理を堪能し、しかも安い料金で済むことができ、これこそ時活村の神髄だとどなたかがおっしゃっておりました。
 新村民の方大歓迎です。次回も皆さん元気でお会いしましょう。
                                    ( 笹岡 仟冶 記 )

自遊農園(A)       7月2日(土)  参加人数34名
 今月から自遊農園独自のサマータイム制が始まった。これから9月までいつもより1時間早い9時からの作業開始である。世間は節電対策のために、あちこちでサマータイム制を実施しているが、こちらは猛暑対策で少しでも朝の涼しいうちに作業をしようという訳で、既に数年前からの試みである。例年これを忘れて何人か遅れて来る人がいたが、ようやく定着したようで今日は定刻前に全員が集まった。頼もしい限りである。
 今日の作業予定のメインはジャガイモ掘りであった。前回試し掘りしてから半月も経ち、葉がすっかり枯れており正に「掘り時」である。今回参加できなかった常連のために一畝を残し全てを掘り上げた。男爵、メ―クィーンは大きく育っていた。今年初めて植えた「インカのめざめ」は小粒ながら表面がやや赤みがかったのが収穫できた。色のついてないのもあり、形が男爵に似ているので混同しないようにと別の袋に入れて全員に配布した。甘みが強くサツマイモに似た食味が良いとのことであり、皆の食卓の話題を賑わすことであろう。
 今日も大勢の参加者であったので、ネギの定植、里芋の追肥と土寄せ、草取りなど沢山の作業も比較的に早く終わり、ジャガイモの他キユウリ、ナス、インゲン等沢山の収穫物を分配して解散した。
                                    ( 横田 智彰 記 )

句会「さざん花」      7月2日(土)  参加人数14名
 俳句にタブーはない、季語のない句でもそれに替わる詩的重量感があればよい、またイメージで作る句であっても、きれいな嘘は良いがありえない嘘は駄目、季語の無い句にも挑戦してみよう。
 兼題は「海」と当季雑詠。下記代表作品を掲載します。
 *夏潮の色濃き帯や房の海       鈴木柳英
 *白南風や草に沈みし海難碑      大野九州男
 *沖海女の磯笛高し太平洋       湯澤残月
 *少年の日の地球儀や虹の橋      堀本虎合
 *夏雲やドヴォルザークに耳澄ます   中村信雄
 *梅雨晴間深呼吸する大欅       高橋秀治
 *あしずりの岬の海や雲の峰      杉本留太
 *髪洗う人魚が消えて海の泡      濱田慈風
 *島影と船と重なる皐月波       松本清澄
 *鮑海女の呼気ひびきおり宿の膳    羽柴 拙
 *装いを人にまかせて海開き      藤田忠遊
9月の兼題は「風」と当季雑詠です      
                                    ( 伊橋 宏 記 )

あっぱれパーク       7月5日(火)  参加人数27名
 7月の七十二候の初候は「温風至(おんぷういたる)」、二十四節気は「小暑」。当日は梅雨晴れで、時折涼しい風が心地よく、この時期にしてはまずまずのコンデイションに恵まれたと思います。
 初参加の3人の方々(對間敏夫さん、中野二郎さん、半谷清一さん)を紹介後、熱中症対策万全のみなさんは、いつものように元気よくスタートしました。八千代コースは樹木が多く、日避けできる所が多いので助かりました。コース側が用意してくれた「氷と塩」もありがたかったです。とにかく無事終了しました。ありがとうございました。
 成績は、1位;佐藤五郎さん(106)、2位;前原文隆さん(106)、
     3位;須田静枝さん(107)、ホールインワン;佐藤五郎さん(赤F)。
ベストグロスは及川充穂さん(102)でした。
                                    ( 丸山 輝男 記 )

道草ディスク        7月6日(水)  参加人数12名
 電力使用制限令発令以来、連日余計に暑い夏の感じ、天然クーラーの効いた運動公園は格別の避暑地、お疲れのためかいつもより参加の少ない12名での例会でした。
 成果は以下のどおりでした。
 み 道草3位  岩合 清美さん   上位1位 横路 敏毅さん
 ち 道草7位  千葉 昶さん      2位 佐藤 勝巳さん
 く 道草9位  該当者なし
 さ 真面目3位 中村 隆美さん
                                    ( 田鎖 久雄 記 )

いち・にい・さんぽ 船橋  7月7日(木)  参加人数61名
 本日は7月7日で七夕の日です。天候は梅雨時のせいかほとんど曇りの風の強い日で、この時期としては比較的過ごしやすい日でした。参加者61名であったが、うち5人が一般参加の人でした。一般参加は読売新聞折込の『船橋よみうり』の募集掲載を見て参加した人です。
 集合場所である高運賃で有名な北総線西白井駅で、会費の集金、行程案内図配布、熱中症対策の塩飴配布を行ないました。今回は地元在住の西尾さんにご協力を得て先導していただきました。この駅を出発してきれいに整備され樹木に囲まれた遊歩道を歩くこと10分で七次第一公園に到着しました。ここで行程説明および一般参加、村民で初参加の人達を紹介しました。続いて七次第二公園を経由し、愛宕神社、鷲神社を参拝しました。鷲神社では石を重ねた灯篭らしきものが地震の影響だろうが倒れていました。また足を進め、西印旛農産物直売所に立ち寄りました。地元で採れた新鮮で豊富な農産物を販売していました。
 ここから秋本寺までは、森林浴を楽しみながら、また、なし園を両側に見ながらと里山を楽しく歩けたことでしょう。秋本寺でお参りをした後、田園風景を見ながら熊野神社、佛法寺を巡り、最後は法目の弁天池にて解散の儀を行ないました。
 2次会は養老の滝白井店で31人参加で行なわれました。宴もたけなわで盛り上がっている時に、地元在住の村民中島さんより高級日本酒を1升差し入れしていただきました。この紙面をお借りして御礼申し上げます。本日も村民一同が無事にそして楽しく歩けたことを感謝します。
                                    ( 日笠 岳 記 )

おやじの遠足        7月8日(金)  参加人数26名
 梅雨が明けた非常に蒸し暑い日、元気なオジサン達が払沢の滝入口バス停に集まる。日本の滝百選に東京で唯一選ばれた払沢の滝を見学。マイナスイオン、森林浴で、これからの長い山道に備える。
 時坂峠までの道程は車道、山道を絡んだ、日を遮るもののないキツイ勾配の登り、水分を補給しながら歩く。峠では雄大な御前山、鋸山、大岳山が見えた。休憩後浅間嶺に向かう。途中の峠の茶屋で美味しい水をたらふく飲む、ここでの展望は三頭山、御前山を望んだ。ここからの緩やかな山道をゆっくりと水分休憩を取りながら1時間近く登ると、浅間嶺展望台。南側の丹沢の山々の向こうに富士山が見えて感激。
 昼食後、一本松に向かう。人里分岐(読めますか?)を過ぎて1時間歩くと一本松。三角点には一本松(930.2m)とあるが、松の木はない。一息をいれ数馬分岐へ向かう緩やかな上り下り約1時間。数馬分岐からは急な下り。浅間尾根登山口の手前の浅間坂のお宿の水場で体の火照りを取る。そして数馬の湯に向かう。風呂で汗を流し、一寸多めのビール、お酒とつまみで腹ごしらえをして帰路に着きました。
 今回の遠足は蒸し暑く、長い道程で苦行の行進、2リットルの水を飲み干し、全て汗になりました。
読み方の回答:人里(へんぼり)分岐、払沢(ほっさわ)の滝、笛吹(うずしき)
                                    ( 色川 亨 記 )

カメラ「ピンぼけ」     7月9日(土)  参加人数15名
 世話人会での確認事項の中に退村者の話があった。カメラ「ピンぼけ」でも長いことご活躍された大白さんと奥田さんが退村された由。ちょっと残念なニュースを報告した後,いつもの手順で例会を進行した。
 まずは,6月掲示の“自由作品”の説明。今月は,「花+昆虫」の写真が3点も並びました。さらに,カルガモ親子の水浴び姿,国民的な人気動物となった感のあるパンダのほほえましい写真,40年来の念願が叶ってようやくたどり着いたという秘湯の宿の静かな佇まい,はたまた,公園の水飛沫をいっぱいに浴びて遊ぶ子らの写真などなど。カメラ「ピンぼけ」メンバーはもとより,スコレに集まる皆さんの目を楽しませた作品の説明会でした。
 そして,雨で流れてしまった撮影会。そんな訳で撮影日は各自各様の自主設定となった作品の合評です。“花の寺”にはいずれの日にも人・人・人の賑わいがあり,きれいな花をきれいに撮るのがいかに難しかったか…。この花(写真)が本当に本土寺の花であるという証明をどうするか…。いつもながらの苦労話を交えての合評会ではあった。凛として咲く真っ白な花菖蒲の写真,周囲をたくみにぼかした幻想的な紫陽花など。花菖蒲と紫陽花,花だけの写真と、人を配置し程よくバランスが取れた写真が8月中旬までスコレの2階を飾ります。どうぞ,お楽しみください。
                                    ( 白坂 昇 記 )

頭の体操(A)       7月10日(日)   参加人数32名
 くちなしの花の香りを楽しみながら会場へ急ぐ、暑い!参加者31名で3人余り。想定内とはいうものの最悪のパターン。困ったときの事務所通い。星さんにピンチヒッターをお願いし、きっちり8卓成立。新村民初参加の藤田雅弘さんと近藤敞さんから、時活流自己紹介ののち、ゲーム開始。我が家では遠慮しているエアコンが心地良い。
 熱戦の結果は、半荘3回ともトップの斉藤(保)さんが+115点で本日のトップ賞。1点差の次点は坂倉さんが+114点、無理をお願いした星さんは+91点でトップ3。さすがの腕前に脱帽です。
 反省会には、12名参加。うち新村民3名、彼らの存在と発言は新鮮かつ建設的。船木さんのこだわりオーダーで出される料理とアルコールで新旧村民の交流は大いに盛り上がる。店長交代で名刺交換提供の“黒霧”1升瓶が空いたところでお開きとする。あれから4ヶ月、大震災からの1日も早い復興と原発事故収束を祈りつつ。健康、美味、幸せの1日でした。
                                    ( 黒澤 和明 記 )

井戸端会議         7月11日(月)  参加人数19名
 初参加は永岡世津子さんと村野明美さんです。まずは女子サッカーの快挙、澤穂希選手の大活躍に賞賛。全米オープンゴルフでは宮里美香、藍が5位、6位と大健闘。暑さ対策は、父の日プレゼントの首掛扇風機、冷却スカーフ、塩、塩飴、梅。塩分低いと体力消耗大である。持病の糖尿病、常備薬やインシュリン必携。平均気温上昇、蔵王では樹氷がダメ、スキーもできなくなるとの心配あり。ゴウヤも食料から、お茶、日除けと多種多様に。
 マリアナ諸島から天然ウナギの卵回収、シラスの生態研究。ウナギは土用に欠かせない食文化、白焼をわさびで食すのも美味。韓国の大ウナギは食傷気味、ウナギの皮財布あり。スペインではシラスを炒めた料理あり。農薬は必要最小限、除草剤には必須、味が落ちるとかは論外、悪者と決めつけないで。鶏に抗生剤や成長剤を投与、卵を産む機械、こんな卵が物価の優等生とは。ケンタッキーのフライドチキン、食べたいが少し気になるのです。日本人は選択し美味しいものを食べ、かつ残す。牛は去勢し、柔らかい肉を作る。ここ10年、メタボや肥満児増加、でも関西弁で遠慮のない「肥えてるな」にはムカッとします。
 政治は国民のレベルによって決まる由。我々も昔は青雲の志あり、年を経て挫折、苦い経験、全体的に壊れつつあるのかな。したがって、政治家や官僚に過大な期待はいかがなものでしょう?嘗て日本には目標があった、今はどこへ行こうとしているのか、不透明が悩ましいのです。
 でもでも、反省会は酒の力で大いに盛り上がりました。
                                    ( 嘉崎 賢一 記 )

ピンポンで遊ぼう      7月12日(火)  参加人数30名
 前週末に平年より12日も早い梅雨明けが発表され、30℃以上の真夏日が続く過酷な条件のもとでの開催となりましたが、33名の方がエントリーされ、これまで最多の30名の参加により行なわれました。
 メインアリーナの館内は、高温・多湿で蒸し風呂状態。大粒の汗を流しながら15台の卓球台をセットし、初参加の石井政行さんと新村民で初参加の大日向幸正さんの2名を紹介後、前半40分、後半30分、意識的に水分補給と休憩をとりながら、若干ばて気味になりましたが何とかラリーをこなしました。
 2次会は北習志野駅近くのいつもの居酒屋に21名が集合。初参加のお2人の歓迎と30名突破を記念して、待望の生ビールで高らかに乾杯。ジョッキ2杯を一気に飲み込み、カラカラに乾いたのどを潤すとともにおいしい料理とお酒で会話が弾み、大いに懇親を深めました。
 なお、しばらくの間は高温・多湿のなかでのピンポンとなりますので、卓球ラケット、上履きシューズ、着替え、水分補給用のドリンク、タオル、ウチワなどをお忘れなく。どなたも気軽にご参加ください。
                                    ( 前原 文隆 記 )

音声多重我楽隊       7月13日(水)  参加人数16名
 梅雨も明け、暑い日となりました。今日より新メンバー女性2名(林さん、富田さん)の参加により、最近では多い人数となりました。
 我楽隊のメンバーも、「川のながれのように」の難しい曲に熱気のこもった練習から始める。付点の付いた音符の多いこの曲は、アンサンブルで演奏する曲としては難しく付点休符のところでつまずいてしまい、楽譜どおりに吹くには、なかなか思うようにはいかない。相当の練習が必要との指導者の説明。1時間ぐらい練習の後、新曲ロシア民謡メドレー「トロイカ、ステンカラージン、一週間」の曲の練習に入る.特に「一週間」という曲はダークダックス、ボニージャックスが歌っていたので、皆メロデーの知っている曲ですので、完全とはいかないまでも初めてとしては、まあまあの練習に一息。一生懸命の練習にクーラーの温度を上げたり下げたりと、おおいそがし。
 今日の練習曲は、メロデーにあいずちを入れるハーモニカ2の演奏のほうが難しかったのでは。新メンバーの林さん、富田さん、これから一緒に練習に励みましょう。
                                    ( 加藤 精一 記 )

笑っていい友        7月14日(木)  参加人数46名
 7月から9月まで、国立演芸場は節電のため、2時間繰り上げての開演。浴衣が似合う21才の前座 三遊亭扇(せん)による「今明竹」でスタート。二ツ目の古今亭志ん公が「強情灸」を。見栄えのする噺家で期待が持てそう。続いて、古今亭志ん丸が「短命」を。長命でありたいし、短命にも憧れるし、はてさて。ロケット団による漫才、橘家圓十郎の「紙入れ」をはさんで、柳家一琴が「片棒」を歯切れの良い語り口でおもしろおかしく楽しませてくれた。
 結城たかしは懐かしい歌を交えてのギター漫談。そのあと、ニューマリオネットによる操り人形の芸に感激。人形獅子舞の終わりに、獅子の口から先ず後ろ足役の1人を外に出し、間をおいてもう1人の前足役を外に出して、それぞれ客席に挨拶をさせる芸の細かさ。
 取りは、古今亭志ん橋による「薮入り」。いつの時代も変わらぬ子を思う親心を、鍛えたさび声できっちり聴かせてくれた。
 また、寄席でお会いしましょう。
                                    ( 湊 友嗣 記 )

Viva!!キネマ     7月15日(金)  参加人数25名
 高峰秀子を偲んでシリーズ第2弾「放浪記」を鑑賞。林芙美子の自伝的小説が原作だけにやや暗い映画になっていたが、まさにどん底の貧乏暮しの少女時代から、成長して大人になっても母親と一緒に行商ぐらしで、間借りの部屋代もままならず、そうした中でも郷里の稼ぎの悪い父親に仕送りをするといった生活から逃げ出そうと、カフェの女給になって人生が変わり、男に入れあげ、捨てられ、また男に尽くしてゆく業を背負った女をじっくりと描いていた。
 女給時代に詩才と文才を認められ世に出てゆくことになったが、貧乏暮らしと下積みの時代が忘れられず、乞われる原稿依頼を断らずに抱え込み、身体を削ってまで頑張る姿が哀れにさえ思えた。
 原作の「放浪記」とは貧乏時代と女給時代と文士になっていった一生を言いたかったのか、男遍歴を言いたかったのか?とか、昭和初期の貧乏さは今の人には想像もつかないほどのひどさだったとか、林芙美子とは同郷だったので、森光子の放浪記舞台の第1回公演を観たとか、いつものようにあれこれ話が弾んだ。
                                    ( 新井 良夫 記 )

お江戸・東京漫歩      7月16日(土)  参加人数51名
 梅雨明け以来続いている猛暑にもかかわらず、51名もの村民が参加しました。はじめに木陰の涼しい碑文谷公園にてオリエンテーションの後、目黒の情緒を求めて出発しました。
 目黒通りを渡り、マロニエの街路樹の道を歩くと、サレジオ教会に出ます。おしゃれな鐘楼を横目にさらに行くと、はじめの休憩地、すずめの御宿公園に到着。歴史は新しいが手入れの行き届いた竹林が美しい公園で、北尾さんの碑文谷の由来の説明を聞く人、ボランティアによる古民家の説明を聞く人、それぞれ一息いれました。次に、碑文谷八幡を詣でた後、本日の目玉、円融寺に到着。広い境内での休憩の後、立会川緑道を歩きました。桜の老木が厳しい日差しを遮ってくれる緑道が終わると炎暑が待っていました。汗を拭き拭き歩くこと約20分で武蔵小山駅に到着。ここで一旦仮解散とし、帰宅組、さらに武蔵小山商店街、戸越銀座商店街を歩く組とに分かれました。
 七夕飾りのアーケードの武蔵小山商店街は日差しが遮られ、商店の冷房の冷気で炎天下を歩いてきた汗が引く思いでした。長いアーケード街を抜けて中原街道を渡り。今度は戸越銀座商店街です。武蔵小山とはまた趣の異なる商店街を歩き、最終目的地戸越八幡の境内で終了式を行ない、真夏のウォーキングを終了しました。皆さん暑い中お疲れ様でした。
                                    ( 横山 和生 記 )

男のめし支度        7月17日(日)   参加人数30名
 突然ですが、今日のメインはBLTチキンです。BLTって、ベーコン、レタス、トマト、玉ネギ、チキンを重ね焼きし、一番上にトロけるチーズを載せます。その高さは7〜8pに達し、1960年代憧れたあのチキンバーガーです。大きく口を開けてガブリとやれば、肉汁が拡がり旨いですよ。
 その他、エビととうふのうま煮、変り奴、しじみのみそ汁です。誰かが、しじみのみそ汁が一番旨いなんて言ってた。ト、ホ、ホです。
 でも、美味しい料理と食後のサロンで、全てOKです。次回も夏対策メニューを考えます。どうかこの賑わいに参加してください。
                                    ( 田代 浩巳 記 )

オリエンテーション     7月18日(月・祝) 参加人数25名
 新しく入村された方々等を対象とした今年のオリエンテーションには25名が参加。うち16名が新村民でした。
 先ず、杉本村長より当村についての基本的な考え方等の話があり、次いで、星より「事務局からの連絡事項」として行事予定表の返信、急な不参加等の連絡方法、自己紹介の仕方等について説明し、併せて今年度の活動計画についても説明をいたしました。
 4月以降に27名の方が村民となられましたが、16名だけの参加は、いささか淋しいものがありました。
                                    ( 星 量男 記 )

暑気払い          7月18日(月・祝) 参加人数146名
 今年も暑気払いは海の日の開催。母なる海によってもたらされた大津波の大災害から早や4ヶ月。被災された東北の方々に「くじけないでください。諦めないでください。朝の来ない夜は決してないことを忘れないで」、と心より声援を送って開宴。「外出を見送る妻の目が笑う」。定年後亭主が出かけるとホットして、思わずほくそ笑んでしまう女房に見送られて出席した方13名。なでしこ寝不足で、目をしょぼつかせて参加した方38名を含め、146名の村民が大集合した。
 応援しよう東北!今年の持ち込み日本酒は東北の名酒。岩手は南部美人、宮城は浦霞、福島は奥の松とそれぞれ5本。参加された16名の新村民の方々に抽選で各テーブルに持ち帰ってもらう。美味しいお酒と料理で、和やかに賑やかにたっぷりの歓談時間。
 ジャンケン大会でギフト券を勝ち取った方、おめでとうございます。家でお待ちのおっ家内に喜ばれたことでしょう。今年は新イベント歌声広場。東北にも春をと願いを込めて「北国の春」ほか、懐かしい昭和の歌を全員で大きな声で大合唱。大いに盛り上がった。最後は恒例の青春歌謡列車。前の人の肩に手をかけて人間列車が走った。高原列車が青い山脈を越えて行きました。暑さを吹っ飛ばした一日でした。
 これで忘年会まではボケないで生きていけそうです。実行委員の皆様ご苦労様でした。
                                    ( 森田 實 記 )

自遊農園(B)       7月19日(火)
 台風6号接近による降雨で作業困難のため、中止しました。
                                    ( 横田 智彰 記 )

楽碁クラブ         7月20日(水)  参加人数28名
 接近する台風6号の影響で朝からどんよりとした天気でした。登録者40名でしたが、台風の影響を受けて、結局、参加者は28名に留まりました。スコレでは台風のことをすっかり忘れて熱戦が繰り広げられました。今月よりAクラスに若宮千弘さんが入門されました。
 延長戦は「日本海庄や」にて16名参加の下に行なわれました。開戦早々から暫くは、「なでしこジャパン」優勝の話題に終始しましたが、そのうちあちらこちらに話題がとび、ここ第2会場でも台風を忘れての一時でした。しかし、帰り際には土砂降りで足止めになりましたが、待ち切れずに、雨の中に飛び出してゆく人もありました、やがて小降りになったところで残っていた人々が駅へ急ぎました。囲碁を打つ早さと、雨宿りの待機時間と、関連するものがあるのかどうか、定かではありませんが、待った甲斐はありました、後に福ありだったようでもあります。
                                    ( 當村 嘉通 記 )

トラキチ          7月20日(水)  参加人数20名
 当日は天気予報では台風6号の接近との情報のためか?25人のエントリーが20名の参加者となった、その中で新村民の佐藤中一さんが初参加してくれました。今回は従来使用していた「庄屋」が閉店のために、近くの「やるき茶屋」で行なった。
 当日時点でタイガースの成績は5割まであと1勝と上昇中で、大変盛り上がり、間に堀本さん企画のアトラクションでタイガースの選手名を記入した「ビンゴゲーム」を行ない10名が賞品をゲット。
 また数名のにわか解説者による後半戦の予想などをしてもらい、最後に後半戦の期待を込めて、タイガースの応援歌「六甲颪」を合唱して閉会した。
                                    ( 大村 茂勝 記 )

弾ゴロボウル        7月21日(木)  参加人数32名
 3/11の大震災以来、未だに皆が落ち込んで元気を無くしている中にあって、この度のサッカー女子ワールドカップ「なでしこジャパン」の奇跡的優勝ほど日本国民に勇気や元気、夢を与えたものはないだろう。我々弾ゴロメンバーも、この快挙に大いに触発されて今月の例会に臨んだのだが、力が入りすぎたのか、いつも未明に始まるワールドカップのテレビ観戦で寝不足となったのか、スコアは今ひとつ伸びなかったようだ。
 結果、312点の望月修治さんが久しぶりの優勝を飾り、2位には284点の村田周之輔さんが続き、3位は加賀屋章さんで1点差の283点であった。ハイゲームは174点を叩いた金子和登さんが制した。なお、女性の最高得点者は272点の入生田里子さんであった。
 終了後の恒例の懇親会は、近くの居酒屋に多数が集まり、いつものように楽しく過ごしましたが、まだまだ「なでしこジャパン」優勝の余韻が宴席でも続いているようでもありました。今回初参加の椎名章夫さん、中野二郎さん、如何でしたか。ゲームや懇親会を楽しく過ごされましたか。また、来月も是非ご参加ください。
                                    ( 森本 昌之 記 )

G愛倶楽部         7月21日(木)  参加人数14名
 日本中が“なでしこジャパン”世界一の快挙に沸く中、プロ野球は前半戦を終えました。セリーグは、首位のヤクルトだけが勝率5割を越え、2位阪神から中日、巨人、5位広島が10ゲーム差の中にいる過去にない状況で、どうなるか後半戦が面白くなりそうです。
 G愛倶楽部開催当日は、前日までの暑さが一転し寒いと感じるぐらいでした。5名の欠席があり、14名の参加になりました(世話役の確認ミスで“弾ゴロボウル”と同日開催になってしまいました。まことに申し訳ございません)。
 参加者はいつもより少なめでしたが、今回も当倶楽部に新しい会員が加わりました。坂本進さん、大野秀男さん、お二人共60数年来のジャイアンツ一筋ということで、心強い仲間が増えました。
 野球談義、サッカー談義で盛り上がり、人数の割には酒の量はいつもより多めになりました。自力優勝は難しくなったが、前半戦の最後を勝利した勢いで、CSの権利を確保し日本シリーズに是非出てもらいたい。待ちに待った大リーグ松井選手の日米通算500号本塁打も達成されました。後半戦が楽しみです。
 “頑張れジャイアンツ”を唱和して閉会しました。
                                    ( 藤岡 祺市 記 )

おやじの料理        7月24日(日)  参加人数23名
 本日の“おやじの料理”に、新しく3名参加されました。さっそく材料をスーパーに買いに行ったら、お客さんから「○○商品はどこにありますか?」と聞かれてびっくりしたとのことです。多分、退職後に再就職した少し緊張気味の新店員さんに見られたのでしょうか?
 本日のメニューは、1)味噌、とろろ&じゃこご飯(じゃこご飯の上にとろろをかけたもの)、2)グリーンアスパラ、新生姜とホタテの炒め物、3)豚肉の味噌焼き、4)ナスの青じその浅づけ ごく一般の家庭で食べられている健康料理です。私のような高脂血症の者には大変ありがたいです。とろろ、じゃこ、アスパラ、豚肉などの食材は、栄養士さんから推奨される内容です。世話役の伊藤さんに感謝します。
 その後、希望者による料理教室のサロン(井戸端会議?)があり、楽しく盛り上がりました。次回が楽しみです。
                                    ( 中山 輝雄 記 )

頭の体操(B)       7月24日(日)  参加人数32名
 先日の暑気払いが功を奏したのか、台風6号は直撃を避け海上を通過して行った。そして涼しい日々を数日間もたらした。一方、日本中に素晴らしい感動を与えたなでしこジャパンの熱き旋風は、まだ冷め止まない。野山に可憐な花をつけ、人知れずそっと咲く大和なでしこのイメージが今回の彼女たちの大活躍で変わったと思った。
 上位お三方の成績は草田さん(64点)、佐藤(大)さん(57点)、田中さん(54点)でした。3桁勝利も役満もない淡々としたゲーム運びとなったが、田中さん、入生田さんがハイテイつも上がりを行なった。最後まで試合を諦めない「気力」溢れるなでしこジャパン同様、田中さん、入生田さんお見事でした!
 反省会には17名が参加。この日もまた、相変らず駄洒落をまじえた楽しい話題で、お開きまで笑いの渦が消えなかった。来月も楽しくやりましょう。
                                    ( 竹中 茂 記 )

ゴルフ「気楽」       7月25日(月)  参加人数25名
 6号台風も無事通過、しかし涼しい日は2日だけ、朝からムンムン、無風の30度超え。しかし雨にも風にも夏の猛暑にも負けない、ゴルフ好き(本当は爺さんとの談笑、風呂好き、ドライブ好きなのかも)爺さん25名は時刻前には全員集合!成田空港と隣接、巨大なジャンボジェットが飛び交い、空から歓迎する中、スタートしたのであった。
 コースはバブル期開場贅沢設備、殆んどに池が絡み、フェアウェイは凸凹左右に傾斜、グリーン周りの大きなバンカー。しかもショートのフェアウェイは小さな多数の丘(設計主旨不明、苦情多数)。無風暑さは午後も同じ。小生はスポーツD3?。砕氷たっぷり、昼は冷水0.5、パーティーで冷水、コーラ0.5づつ(4?強)飲んだり。それでも、ハーフ2.5HRを全員守って、水風呂、熱水風呂、その他設備をたっぷり使い全力で全員パーティー集合。
 いよいよ成績発表表彰、何と樋脇さんの2連勝(ゴルフはわかりません!)。準優勝はこれも何と久しぶりの入賞松本忠雄さん、3位には初参加の萩原英雄さん、ベストグロスにはこれも何と初参加の田中健治さん(83!)BBにはハンディ15なのに24位かと愚痴は言わなかった北尾さん。その他アトラクション、記念賞、敢闘(大叩き)賞など缶ビール券などなど進呈。必ずや大事な奥様と冷えたビールで乾杯を!結局庶務雑務に終始した世話人だけが蚊帳の外、何と何とのコンペでした。
                                    ( 安藤 英彦 記 )

旬を食べようよ       7月26日(火)  参加人数41名
今年は、梅雨の季節を飛び越えて一足飛びに真夏が来たようだ。6月に39.8℃の猛暑を記録したかと思えば、7月には20℃前後の低温が続きトイレに入るとお尻の冷たさに思わず声が出てしまう。こんな異常な気候だから土用丑の日の鰻の値段はうなぎ昇り、それに品薄ときている。原因はなんと日本の鰻より、台湾や韓国の鰻の方が高いという、これ如何に。
 この驚く現実に、それなら旬食べの献立は、マグロ漬丼と夏野菜の天婦羅の純日本の和食で夏バテしないよう元気のでる献立に挑戦。そんなことで買い出しをしていたら思わぬ吉報が入る。下田の元網元だった、西村さんの親戚から捕りたての鰹を差し入れるとの電話だ。今朝着いたばかりの新鮮な鰹を前に、捌く阿久津さんの庖丁にも力が入る。こうしてできた鰹のたたきと野菜の天婦羅、これにマグロ漬け丼と鮪と長ネギのネギマ汁、これを食した出席者41名の皆さんの舌と胃袋は、その美味さに舌鼓を打ち、腹太鼓を叩いて満足されたことでしょう。食後冷たく冷えたスイカにかぶりつき三々五々帰路についた。
                                    ( 佐藤 大路 記 )

ダーツ「手八丁」      7月27日(水)  参加人数9名
 暑い日が続きます。体育館の中も・・・です。連日、熱中症に注意と呼びかけられています。熱中症とは「熱射病」、「熱けいれん」、「熱失神」、「熱疲労」と4つの障害の総称だそうです。気分のゆるみが出ないように、注意したいものです。しっかり栄養を摂って(ミネラル、ビタミン)夏を元気に乗り切りましょう。
 本日は、いつもと曜日が変わったため、あわてられた方はありませんでしたか?
(ゲームの成績) 敬称略
ハイゲーム(21ダーツ) 岩合(清) 325、太田 323(300点以上)
301ゲーム(上り)     宮内 30ダーツ
ラウンドザクロック   大山 7、 松本 7
 本日まで92回お手伝いしました。9月から坂本信行さんにお願いします。今日までのご協力ありがとうございました。
                                    ( 岩合 満壽子 記 )

スポーツ「ホラ・吹き矢」  7月27日(水)  参加人数13名
蒸暑い一日でしたが、岩合さんがクーラーボックスに氷と水を用意してくれて、熱中症対策を採ってくれたお陰で快適な練習となりました。
 成績の方がこの所振るわなかった方々も氷と水のお陰で、7mで加賀屋さん、8mで藤田(修)さん、9mで何と西村さんと松本さんが合格点・・・ビックリ・・・? 13名中4名が合格点でした。
 暑さにも負けない「ホラ吹きマン」の今後が期待されますネェ・・・。初めての方大歓迎です。お待ちしてま〜す。
                                    ( 宮内 美津雄 記 )

戻る